[釣果]
真ダイ ０．５縲怩Q．６Ｋｇ １匹
イサキ ２２縲怩R２cm ４３縲怩W６匹
[コメント]
昨日の途中から吹き始めた風の影響でウネリが残り、今日もまた同じ風が朝から吹いておりポイントは波・風に翻弄
され苦戦させられましたが、イサキの食いは本物でした。
小振りな物も交じりましたが数は伸びましたね。
波・風の影響がなければもっと良かったかも！
もちろん、真ダイの顔も見る事が出来ましたよ。
終了間際に潮の流れが止まりかけた頃でした。
今日は真ダイはなしかなと思っていたところ、今まで無かった竿の曲がりが訪れ今日も真ダイを釣ることが出来ました。
ちなみに、一番上の真ダイの写真は昨日のものでした。
削除の仕方が判らずアップしたままです。
[釣果]
真ダイ １．０縲怩P．２Kg ０縲怩P匹
石鯛 １．５Kg １匹
イサキ ２２縲怩R２cm ６７縲怩X２匹
[コメント]
何回かの爆弾低気圧の通過とともにだんだんと春に近づいているのを感じています。
天気も落ち着くようになり水温も少しづつ上がり出しイサキの食いにも変化が現れてきました。
以前なら反応がたくさん出ていても一回流すと移動を繰り返しての釣り方でしたが、今日は今までとは違い、潮が緩かった事も
ありますが反応が途切れることなく続き、何度も仕掛けを降ろす事ができましたので数を伸ばすことが容易になりました。
[釣果]
イサキ ２３縲怩R３ｃｍ ６１匹
マハタ ０．８縲怩P．２Ｋｇ ２匹
[コメント]
前日の教訓を活かし今日は最初から外浦・白浜沖へと向かう事にしました。
天気にも恵まれ朝から期待を臨みました。
しかし始めてみると期待とは裏腹に、まず魚影の反応があまり見当たらないというのと、極めつけは潮の流れが全く感じられ
ずその状態が終日続き変化がなかった事が要因と思われました。
そんな状況の中でも、１匹づつでも上がって来るポイントからあまり離れることなく何度か移動してはダメならまた戻ってと
粘ろ事が功を奏しなんとか釣果を上げる事ができました。
僅かでも多点掛けして上がって来るような時間帯がもてたなればもう少し数の方も違っていたのですが…。
途中には小振りではありましたがマハタ２匹と、一発強烈な当たりが訪れたのですがイサキの仕掛けと言う事もあり残念な
がら姿を確認するまでには至りませんでした。
[釣果]
真ダイ ０．３縲怩P．０Ｋｇ ０縲怩Q匹（船中３匹）
石鯛 ０．８Ｋｇ ０縲怩P匹
メイチ鯛 １．２Kg ０縲怩P匹
イサキ ２２縲怩R２cm ５２縲怩W６匹
[コメント]
今日もイサキに出船しました。
最近にはない珍しいくらいの好天続きに恵まれ、何処からスタートしようかと前日から模索して準備にかかりました。
と言うのも、このところ一箇所での食いが長続きせずあちこちを探索するようなハラハラドキドキの釣行が続いている為
であります。
何気ないようで結構頭を抱える事もありますよ。
そんなこんなで、今日もスタートは横根周辺からで頃合いを見計らい徐々に場所を変え、最終的には想定していた白浜沖まで足
を運びました。
最初の内はさっきまでとあまり変わりがなく、ここまで足を運んでくたびれ儲けかと意気消沈気味でしたが、終盤次第に状
況に変化が現れ始め、それまで１匹づつしか上がってこなかったのが魚影の濃さと共に食いも活発になりようやく２匹・３匹と
あがるようになりなり僅かの時間で晩回する事が出来ました。
３種類の鯛も釣る事だ出来、思惑が的中し上々の日でありました。
