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1月10日の釣果

2017 年 1 月 11 日 水曜日
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ツꀀ[釣果]
 ワラサ 3.7竏窒S.8Kg 1竏窒R本
 イサキ.赤イサキ 数匹づつ
[コメント]
 天気が心配されましたが朝の2竏窒R時間を神子元、そしてその後風が増してきたところで白浜沖へ
と向かいました。
神子元では開始直後は反応が良く当たりもそこそこだったのですが、時間が経つにつれ予報通り風・波が増しワラサの方はどちらも減少してしまい、後半の白浜の方でも何ほんか当たりはありましたが移動に1時間程要してしまいましたので釣りの時間のロスになってしまいました。
でもこのように二か所で釣れてくれているおかげで環境条件、主に風向きなどでのリスクを最小限に回避出来るので助かります。

Live From The Field

2017 年 1 月 10 日 火曜日



2017・1・6の釣果

2017 年 1 月 6 日 金曜日
2017/ 1/ 6 16:51 2017/ 1/ 6 16:51 2017/ 1/ 6 16:51 2017/ 1/ 6 16:51 2017/ 1/ 6 16:52
ツꀀ[釣果]
 ワラサ 3.7ー5.3Kg  0竏窒S本
 真ダイ 1.2竏窒P.5Kg 2匹
 石ダイ 2.3Kg 1匹
[コメント]
 新年が明け初の出船となりました。
何日かの休日明けとありワラサの状況が気が気ではありませんでした。
30・31日の両日の後でしたのでまだまだ居てくれてはいるだろうとは思ってはいましたが、恐る恐る開始の合図とともに仕掛けを投入いたしました。
すると棚を取るやいなや早速の当たりの訪れに、まずワラサがまだ神子元に居てくれた事に一安心しました。
潮の流れ方・速さなど状況の変化があり、暮れのフィーバー振りとはいきませんでしたが魚影さえ出現してくれれば当たりはありますのでこの先もしばらくは楽しんで頂けると思います。
それに加え、以前までのポイントでした白浜沖でもまた復活してきましたようで、広い範囲にまたがって居付いていることは状況次第ではどちらもにも選択肢があるということは何にも増して心強い事です。

Live From The Field

2017 年 1 月 1 日 日曜日








12月31日大晦日の釣果 PART2

2016 年 12 月 31 日 土曜日
2016/12/31 17:37 2016/12/31 17:38 2016/12/31 17:38 2016/12/31 17:38
ツꀀ[釣果]
 ワラサ・ブリ 4.8竏窒U.2Kg 3竏窒P0本
[コメント]
 今日も朝仕掛け投入直後から当たりの連発!!
大晦日で船もお客様の数も多かったのですが、魚影が濃くポイントの範囲も広かったので何度も投入可能で調子にいい方ですと棚と取るや否や誘っている段階でもうぉ当たりが来ていました。
この時期に来てワラサがこんなに釣れるのは船頭を始めるようになってから初めての珍事と言ってもいいでしょう。
何方かに当たりが来るとまるで連鎖するかの如く次々と竿が曲がり出し、船上はもう良い意味でのとテンヤワンヤのまさに戦場へと変わってゆきます。
この様子ですと、あまり楽観的な発言は禁物ですが暮れはおろか新年が明けても続きそうな感じですね。
それにしても特に昨日と今日は凄かったです。
しかし、須崎は一日から四日まで正月休みに入って行きますます。
明日からの四日間の状況が気になるところですがしばらくお待ちください。
新年五日からのお越しをお待ちしております