‘釣果’ カテゴリーのアーカイブ

10月14日の釣果

2016 年 10 月 14 日 金曜日
2016/10/14 22:44 2016/10/14 22:44
[釣果]
 イサキ 25縲怩R3cm 55匹
[コメント]
 ここ二、三日北東の風に悩まされ続けてていますが、現場に到着してしまいますと比較的穏やかな状態になり楽しむことが出来ました。
今の時期ワラサ・真ダイ、特にワラサの到来を期待し向かうのですが今のところまだ兆候はありませんが真ダイがよく上がっているようです。
本船も朝の間の時間帯を期待し狙ったのですが残念ながら姿を見ることはなく、イサキがメインでしたので変更することにしました。
最初の内はまだ潮の流れがほとんどなくエサ取りにも悩まされましたが、条件がよくなるにつれ多点掛けも多くなり終盤は三匹掛けの連発になってきました。

10月12日の釣果

2016 年 10 月 12 日 水曜日
2016/10/12 14:16 2016/10/12 14:17 2016/10/12 14:17 2016/10/12 14:17

10月1日の釣果

2016 年 10 月 1 日 土曜日
2016/10/ 1 14:09 2016/10/ 1 14:09
[釣果]
 真ダイ 1.2縲怩P.8Kg  2匹
 メイチダイ 0.6縲怩O.7Kg 2匹
 イサキ 25縲怩R4cm 26縲怩R5匹
[コメント]
 今日も朝の時間帯を利用し真ダイから始め、途中からイサキのリレー釣りとしました。
幸先良く2匹釣り上げる事ができましたが、やはり今日も潮の流れがあまりなくむしろエサ取りとの格闘と言った時間が続きました。
途中イナダやソーダガツオが混じることも期待したのですが本船にはありませんでした。
そこで鯛、ワラサに見切りを付け予定通りイサキに切り替えました。
今日はちょっと数が伸びませんでした。
それもこれも忌わしきサメの仕業によるもので、今日は特に酷かったですね。
それさえなければ...、何も出来ないもどかしさでいっぱいです。
潮が流れ出した終盤は順調に釣れ出したのですが時すでに遅しで今日は時間が足りませんでした。
また明日に期待です。

9月28日の釣果

2016 年 9 月 28 日 水曜日
2016/ 9/28 14:32 2016/ 9/28 14:32 2016/ 9/28 14:32 2016/ 9/28 14:32 2016/ 9/28 14:33 2016/ 9/28 14:33
[釣果]
 真鯛 0.3縲怩P.2Kg 5匹
 イナダ 0.7縲怩P.0Kg 8本
 メイチダイ 0.7Kg 1匹
 イサキ 26縲怩R7cm 49縲怩U2匹
[釣果]
夏までの中心神子元周辺から秋以降の中心白浜沖へとポイントをシフトし、最近イナダ、カツオ、スマガツオ等と混じり真ダイも上がりだしたので、今日は朝の間の活発な時間帯を利用しイサキとのリレー釣りを目的で出向しました。
開始早々棚を取りしばらくすると小ぶりでしたが真ダイやイナダが次々と上がり、もう少し良型の物をと期待したのですが潮の流れがまったくなくなってしまったせいかパタリと当たりも止まってしまい、エサ取りや丸ソーダの襲来に業を煮やし次の目的イサキに切り替えることとしました。
近くにもイサキのポイントがあるので始めると、黒味がかった魚体の、重さで針の掛かった唇の部分が今にも破れて落ちてしまいそうなジャンボイサキが上がってきました。
しかし条件があまり芳しくないようで空振りなどもあり数が期待できそうにもないようなので次々とポイントを変え、そのうち潮が流れ出すと当たりも良くなりそこでも真ダイの顔を見ることが出来ました。。
こちらのイサキは平均して良型の物が揃っていると感じます。
引きも強いですし面白いですよ!!
あとは皆さん待たれるのがワラサですよねッ。
各地でもまだあまりいい便りは聞こえてこないようですので、どこよりも早く是非ともここ下田から始まってもらいたいと願うばかりです。

9月17日の釣果

2016 年 9 月 17 日 土曜日
2016/ 9/17 15:33 2016/ 9/17 15:33 2016/ 9/17 15:33
[釣果]
イサキ 33縲怩R5cm 85匹
メジ  0.7縲怩P.1Kg 3本
[コメント]
 イサキ釣りに出船いたしましたが、状況が目まぐるしく変化する中今日は潮が速い上に二枚潮にも苦
船させられるスタートとなりました
しかしいつもと変わらず魚影の反応はよく喰いも好調で、気掛かりでしたのはいつまたサメの妨害が始
まるのかと気がきではありませんでしたが、折り返し時間になっても出没する気配はなくその点では比
較的楽な釣りが出来ました。
そこで、大分イサキも数上がりましたので今日もいないかと先日メジが釣れたポイントへと移動してみ
ました。
最初のうちはソーダカツオが入れ食い状態だったのですが、何回目かに今までとは少し違う引きが訪れ
ハリスが見えてもなかなか手元に寄せることが困難で慎重に手繰り寄せて来ると、やっと「海の宝石とも
ダイヤモンド?」とも称される黒マグロの幼魚メジがあがりました。
今年の冬下田港に420Kgの黒マグロが水揚げされる場面に遭遇出来たのですが、メジを見ると
あのマグロも間違いなくこの位の時期があったのかと思うと、究極の食材としても釣り物としても壮
大な海のロマンを感じてしまいますね!
ソーダカツオも1Kgオーバーの物も交じって釣れるのでこれくらいになってくるとタモの準備が必要
になってきます。
もちろんメジにも使用しました。
毎年、これらの魚が上がり出す事がワラサの便りのような兆候になってきていますのでもうそろそろあ
ちらこちらで上がりだしそうな予感がします。
というより一日でも早く到来してもらいたと期待するばかりです!!