[釣果]
イサキ ２４縲怩R３cm １６匹
カサゴ １００縲怩R５０g １５匹
アカハタ ３００g １匹
[コメント]
イサキ＆カサゴのリレーで出船し最初にイサキからスタート致しました
始めは潮が速くて当たりも芳しくありませんでしたが、だんだん落ち着いてくると当たりも出だし[さぁ縲怩ｱれから」と言う頃になると一緒に厄介物も出現し出し仕掛けも時間も勿体ないので次のカサゴに切り替えることに致しました。
こちらも始めの内は、水色も流れ具合も悪くはないように思えたのですが、何が違うのか暗中模索しているとこれまでパッタリだったのが次第に当たりが訪れ始め、やはり先日と同じ様な潮状のになってなっている事に気づきました。
このような事は他の釣り物にもあり得ることですが、特にカサゴに至っては顕著に見られるように思われます。
この時間帯をいかに確保するかがカサゴでは重要は要因かと思います。
それと場所も！
次回のカサゴは８月３０日を予定しております。
ここに来て酷暑とも言える残暑がぶり返して参りました。
皆様、暑さ・熱中症対策は万全でしょうか？
伊豆方面下田の方はゲリラ豪雨こそありませんが、暑さは以前にもまして厳しくなっております。
むしろ夕立のような一雨ほしいところでございます。
明日は様子次第でカサゴとイサキのリレーでの出船を予定しております。
今月の３０日にはカサゴ釣りのご予約も賜っております。
どうかご検討くださいませ！
[釣果]
カサゴ １００縲怩S５０g ２１縲怩R０匹
マハタ ５００g １匹
アカハタ ４００g １匹
[コメント]
今日もカサゴを狙っての出船でした。
先日の教訓を活かし港を出てすぐのポイントを選択し、開始早々調子良く何匹か釣れたのですが水面の潮目現れ出した途端当たりが途切れてしまい、先日とは逆の今度は神子元島周りへと向かいました。
こちらは潮の流れは申し分なかったのですが酷い二枚潮で思うように行かず苦戦させられましたが、赤カサゴより少し深めのタナのアヤメカサゴの当たりが良く、型の良い物やダブルで上がってくることも何回かあり数を伸ばすことが出来ました。
今日はアカハタは１匹だけでしたがマハタも１匹釣れました。
あの二枚潮で釣れたのですからもっと良い条件下だったらどうだったのかと、ついつい禁句の「たら・れば」が頭を過ぎってしまいます。
今のところ次回のカサゴは８月３０日のご予約を賜っております。
ご検討くださいませ。
[釣果]
イサキ ２３縲怩R３cm ３６縲怩V１匹
ムロアジ ３０縲怩R４cm ４縲怩U匹
[コメント]
今日はイサキ釣りでした。
夏に入ると水温の上昇とともに出没してくるのが、そぅ縲怩ꀀの憎きサメです。
昨年あたりですと仕掛けを切られ始めても辛抱していれば沈静化してくるのですが、今年はどうもそうはいきません。
悩みの種です、本当に！！
今日も朝から早速洗礼を受け次に何処のポイントに向かおうかと頭を悩ませられます。
須崎沖から神子元島まで移動しムロアジやタカベは釣れるのですがイサキは今一つで、潮もだいぶ緩やかになってきたのでダメ元で最初のポイントへと移動してみました。
魚影の反応さえあればイサキの当たりはあるのですがそれが上がってくるかどうかに係っていますが、始めてから皆さんの竿に当たりがあり無事上がってくるかヒヤヒヤで待っていると切られることなく釣れ、その後も何事もなく釣り
[釣果]
カサゴ ２５０縲怩U００ｇ ５縲怩P５匹
アカハタ ６５０ｇ縲怩X６０g １縲怩S匹
[コメント]
今年は祭典がお盆休みの時期と近くなり８月の前半は休船日が続きました。
そして本日久しぶりのカサゴのリクエストでの出船となりました。
ですが朝から北東の風が吹き波もありましたので鬼カサゴは断念し浅場のカサゴを狙うことに致しました。
最初は神子元島の周りから始めましたが、潮が速い上に水色も明るくて期待する程の当たりはありませんでした。
そんな状況下でも写真のアカハタだけはすべてこの時に釣り上げた物でした。
しかしカサゴの方は当たりが見込めませんでしたので須崎の沖の方へと場所を移動することにし戻って来ると、潮に少し濁りがあり流れも穏やかそうなので期待して始めてみると直ぐに手応えがあり、流す度に何方かに竿に当たりが来るようになりました。
なんとも言えませんが、最初からこちらからだったらと前半のロスが悔やまれてなりませんでした。
今度は８月２２日の（火曜日）にもカサゴ釣りのご予約を賜っております。
どうぞご検討ください。
