大黒屋丸　本日の釣果

[釣果]

　真ダイ　　０．８Kg ０縲怩P匹

　カンパチ　１．２縲怩P．４Kg　０縲怩R匹

　イナダ　　１．２Kg　０縲怩P本

　イサキ　　２４縲怩R３cm　２３縲怩T１匹

　[コメント]

[釣果]
カサゴ(アカハタを含め)　２００縲怩X００g　３縲怩Q０匹

　ヒメジ　３００縲怩S００g　０縲怩T匹

　[コメント]

　今日はまたカサゴのご予約となり神子元島まで向かうことになりました。
朝方は思いの外潮の流れが速かった為狙えるポイントも限られ、そのうえ根掛かりも心配でした。
それでも流しているうちに次第に緩やかになりだし、これならいつもポイントも可能と判断し行ってみるとカサゴもアカハタも今までよりも調子が良く、コマセ釣りでもこんなには釣れた事がないヒメジまでもが釣れました。
水深が２０縲怩R０m位で軽いオモリに短めの細い竿ですので、当たり来るとイサキとはまた違った引きがあるので見ていても面白いですよ。（もちろん当たりの良い状況下での事ですが…..)
一度お試しください。

今日はその後途中からカワハギのリレーだったのですがこちらのは芳しくなく散々たる結果となってしまいました。

　　　
　　　　今後のスケジュール

　　　１１月２５日　　イサキ釣り

　　　　　　２６日

　　　　　　２７日　　

　　　　　　２８日
　　
　　　　　　２９日

　　　　　　３０日

　　　１２月０１日

　　　　　　０２日　　カサゴ

　　　　　　１０日　　カサゴ　　　

[釣果]
メジ ２.４Ｋｇ ０縲怩P本

　イナダ　１．２縲怩P．４ＫG　２縲怩S本

　真ダイ　０．５Kg　０縲怩P匹

　イサキ　２５縲怩R３cm　４３縲怩T８匹

　[コメント]

　最近カサゴのリクエストが多かったことから、今日のコマセ釣りは久々の釣りとなりました。
真ダイ・ワラサとイサキのリレーで臨み朝の二時間程真ダイ・ワラサを狙ったのですが当たりはありませんでしたが、ソーダカツオやイナダが交じる中、これまでとは明らかに異なる引きに慎重に手繰り寄せて来ると丸々としたメジが姿を現し、目見当で１．５Kg位かと思っていましたが計量してみると２．４Kgもあり驚きでした。
その後イサキに変更し、その途中にもイナダが交じる感じで食いも良好でした。
水深が深めのポイントだったことからか、いつもの大き目のサイズと変わりはなかったのですが良型が殆んどでしたのでビッグサイズのイサキと錯覚してしまうようでした。
最後に真ダイも一匹追加しました。
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[釣果]
カサゴ　１５０縲怩U００g　２０匹（カサゴ、アカハタ)

[コメント]

今日もカサゴ、アカハタ狙いで出船しました。
前日の風が嘘のように止み朝から穏やかな日和でしたが、海の方ではまだウネリが残り釣りをするには苦労させられる羽目になりました。
それでも仕掛けを降ろしてみるとポツリポツリではありますがアカハタ交じりで当たりがあり途中まで順調にいっていました。
しかしウネリはいつまで経っても治まる様子がなく、さすがのお客様も体調を崩され無念の早上がりとなりました。

[釣果]
　アカハタ　０．２縲怩P．１Kg　１８縲怩Q８匹

　カサゴ　　１５０縲怩T００g　５縲怩V匹

[コメント]

　今日の狙いはカサゴ(アカハタ）でしたので、久しぶりの好転に恵まれましたのでアカハタも狙える神子元島周辺まで足を伸ばしました。
風は収まったとはいえ前日の強風の影響でまだウネリが残り船がゴロゴロと揺れ苦労させられました。
シケ後だったのとウネリが災いするのではないかと心配しながらのスタートでしたが、途中まではぼちぼちと言った具合の食いで正直少し物足りなさを感じながらの状況が続いていました。
それから折り返しの時刻を過ぎた頃になり潮の流れが少しづつ変わりだすと、今までが何だったのかと思うくらい急に当たりが連発し出し、アカハタが一時入れ食い状態となりました。
カサゴの存在が霞んでしまうくらいのアカハタの当たりでしたね。
今年は当たり年なんでしょうかね？
あと、海底の起伏が激しいポイントでもありますのでどんなに気を付けていても根掛かりは避けられません。
充分な仕掛けの準備をお薦めします。