[釣果]
カサゴ 150〜2.3Kg 17〜35匹
オニカサゴ 700〜1.4Kg 0〜5匹
[コメント]
昨日同様に今日もカサゴ狙いでの出船となりました。 この期間は小潮廻りの真っ只中でカサゴを狙うには最適な状況下にあり、昨日よりも期待が高まりました。 仕掛けを降ろしてみると早速全員の竿に当たりがあり、ダブルも見られ入れ食いの時も。 欲を言わせてもらえれば、前半はほぼアヤメ中心でたま〜にカンコが上がる程度でしたが終盤になってくるとようやくオニカサゴや良型のカンコも交じるようになり、引きが堪能出来る上にクーラーボックスの隙間も簡単に埋まるようになりました。
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[釣果]
カサゴ 200〜2.1Kg 18〜23匹
オニカサゴ 300〜1.3Kg 2〜5匹
[コメント]
小潮時とは言え、最近の潮の満ち引き具合や昨日のことを思うと今日はカサゴなのにどうなのかと昨日から思案し放しだったのですが、意外にな程穏やかで暦通りの感じでした。 始めの内は深場を狙ったいたのですが芳しくなく、どの辺りがいいのか模索がてら大流しで浅場120〜100mあたりまで来るとこれまた意外とオニカサゴやカンコが当たり出し、その辺りを中心に流す事に。 カサゴを狙うのでしたらこの時期から中潮にかけてがお薦めかと思いますよ！
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[釣果]
カサゴ 100〜1.8Kg 5〜21匹
[コメント]
波風があり大変で苦労させられました。 そんな中カンコがぼちぼち上がりました。しかし潮が速くなってくるにしたがって大型は口を止め、アヤメが中心となってきました。
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[釣果]
真鯛 0.7〜3.2Kg 1〜2匹(船中3匹)
イサギ数匹 大サバ多数
[コメント]
今日も真鯛・縞鯵狙いで出船いたしました。 浅暫くの間は緩やかで絶好の状況下だったのですかサバの邪魔も入り真鯛が1匹だけに留まり、次第に流れが速くなりだすと流しては戻るの繰り返しが続きました。 サバも当たらなくなるくらいでした。 そんな中11時頃になると川のようだった流れが徐々に治るようになると魚影の反応も復活を見せ、その事をお客様に伝えてみると立て続けに2匹の真鯛を上がりました。 空白の時間が長かったこともあり粘った甲斐があった事を痛感いたしました。 1匹はメスが抱卵していると見受けられ、腹周りがパンパンで乗っ込みが近いことを思わせるような鮮やかな魚体の桜鯛でした。 iPhoneから送信
[釣果]
カサゴ 150〜1.2Kg 7〜29匹
[コメント]
今日の釣りモノはアカハタ・カサゴでした。 最近になり水温の上昇とともに流れが速くなり出しカサゴを狙うには不向きな状況にありました。 最初にアカハタから始め様子を伺う事にしましたがやはり速いのと、上昇といっても18℃前後とまだアカハタには適さない感じで、むしろ赤カサゴの方が上がっていました。 その後深場のカサゴに変更すると二枚潮まで加わり操船に苦労させられますが、小ぶりながらもアヤメカサゴがポツリポツリ上がるようになり、何匹かカンコも交じりました。 もう少し型が良ければクーラーボックスを埋めてくれそうだったのですがね！
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