る[釣果]
カサゴ(カンコ.アヤメ.赤カサゴ)100g〜700g
ハタ 150〜300g 1〜3匹
[コメント]
今日の狙いはカサゴでした。 なるべく当たりが多い方がいいと思い50〜70mの水深を中心に流す事にしました。
状況も毎日微妙に変わる上に久しぶりの狙いとなると最初は手探りでのスタートとなりますので成り行きが気になるところでした。
それでも流して見るとカサゴを狙うには状況としてらわるくはなか、ひと流し目から何匹かのアヤメが上がってきました。
その内に流れの向きや速さが安定してくると当たりも良くなり出し、そうなるとカンコやハタも交じり、ダブルでの当たりも多くなって来ました。
オニカサゴや深みでのカンコも引きが強くて迫力もありますが、浅場でのカサゴもまた違った楽しみ方があり見ていても面白いですよ。
今ではカサゴは一年を通しての釣りですが、冬場の料理の食材のイメージがあり今がまさに旬の釣り物のではないかと思います。
是非お試し下さい！
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[釣果]
真鯛 ⒈0kg ０〜1匹
ワラサ ⒉7〜3.８kg 1〜２本
イサギ ２４〜３３cm ７〜12匹
[コメント]
荒天ばかりでスケジュールが入っていても出日がなく、本日久しぶりの出船となりました。
ですのでそこでやはり気になるのが魚🐟と食いの状況ですよね！
ワラサ・真鯛の狙いで初めにワラサからスタ-トしまして何回目かの流しにワラサらしき当たりが訪れ、待望の最初の一本を取り込む事が出来ました。
そこからポツリポツリと当たり始め、途中強烈な当たりに何回かバラシもありましたがお客様全員ゲットする事が出来ました。
その後次のリクエストの真鯛に変更したのですが、潮の流れがなくなってしまったこともあり活性に欠け、当たりは何回かありましたがバラシもありこちらは１匹だけに留まりました。
しかし今日の状況からも推測しますとワラサはまだまだ楽しめる事とおもいます。iPhoneから送信
(釣果)
マダイ 0.5〜1.7Kg 0〜5匹
キメジ 0.6〜0.8Kg 0〜5匹
(コメント)
本命の狙い物はワラサだったのですが、北東の風が強く断念し、風陰となる石廊崎へと向かうことにしました。
春先以来でしたので最初は手探り状態でのスタ‐トでしたが、仲間の船の情報でマダイが上がると聞いていましたので流してみることにしました。
そして最初の当たりが訪れるとその後も続き、途中にはキメジも交じる事もあり、バレやハリス切れがなければもう少しは数も増えていたことと思います。
先日にはワラサも何本か上がったとの情報も聞いています。
最初の頃の活性はなくなりましたが持続的な食い続いている状況です。
[釣果]
ワラサ ２.５〜３．７Ｋｇ １〜１本(船中４本)
カンパチ １．２〜１．７Ｋｇ ０〜２匹
(船中２匹)
真鯛 ０．８〜２．９Ｋｇ ０〜２匹(船中５匹)
[コメント]
ここに来てまた天気がぐずつきはじめ、今日も心配されましたがワラサが釣れていることもあり各船出港して行きました。
本船は昨日は休船だったのですが、僚船の情報によるとワラサは各船バラツキはあるものの真鯛の様子が良かったと聞き、今日はいかがなものかと期待を込め出港しました。
場所に到着し始めてみると潮の流れが殆どなく、当たりの方も三十分位までは全くありませんでした。
そして最初に訪れた当たりがカンパチ、続けて真鯛。まだワラサの当たりはありません。
そして真鯛と、やはり情報通り真鯛の当たりが良かったですね。
ワラサが当たり出した頃二回ほどワラサとは異なる強烈な匹引きがあり、ラインを出したり粘ったのですがダメでした。
先日もヒラマサが上がったように、なにやら大物を思わせる出来事のようでした。
今はこのような状況ですがまだまだ今後ワラサも期待出来ると信じているのですが、どうでしょうかね!?
[釣果]
ワラサ ２.６〜３．３Ｋｇ ３〜４本
カンパチ １．４〜２．２Ｋｇ ０〜２匹
真鯛 ０．７Ｋｇ ０〜１匹
[コメント]
今日も開始直後から当たりが始まり、お客様はお二人だったのてすがその方たちに大珍事がありました。それは、お二人にほぼ同時に当たりがありタモに取り込んだはずが何かもう一匹下に見えサメが追いかけて来たのかたと思いタモを持ち上げると、なんと日本針だったためダブルで掛かっていたのです。
驚いたのはそれだけではありませんでした。
なんともう一方の仕掛けにも同じ事が起こっていたのです。
以前にもダブル掛けあった事はありましたが、二人とも同時というのは初めての事でした。
この事からお分かりのように今日の朝の状況はいつもよりも好調だったように思います。
その後やはり我慢の時間帯が….。
でも連日上がっている事は確かですので、まだ今シーズンのワラサを試されてない方は是非今の内に!!
