天気予報があまりよくありませんでしたので心配でしたが朝のうちは波も風もさほどではなく、ワラサの魚影が濃く、喰いもよかったです。
しかし、その喰いと比例して、まるでお客様が魚を掛けるのを待っていたかのようにサメも活動し出しました。
幸い当たりの回数が多かったので何本づつかは釣れましたが、切られた数はそれ以上だったのではないでしょうか．．．。
でもまだワラサが居着いてくれているだけでも安心しました。
そうしているうちに今度は予報通り風が強くなると同時に波も高くなり逃げるように場所を後にしました。釣果 ワラサ ０縲怩R本
メイチダイ １・０Ｋｇ １匹
その後も何回かの当たりはありましたが、お祭りでのバラシやサメなのでしょうか、途中で止められ上がってはきませんでした。
真鯛が１匹釣れましたが。やはり喰いのいい時というのはある程度潮の流れがある時、最近の傾向では朝イチに限られますね。
釣果 ワラサ０縲怩R本
真鯛 １・２Ｋｇ １匹
イサキ数匹づつ
ＡＭ９：３０
おはようございます。
昨日はお休みでしたが今日は出船中です。
お休み中、場所が神子元に変わってしまい遠くなってしまいました。
朝寝坊が出来なくなりました。
釣果のほうは今のところ３名で４本（頭３本）です。
昨日、２６日の釣果となってしまいました。
遅くなって申し訳ありません。
写真をご覧の通りワラサがありません。
粘っていた船は何本かは上がったようでしたが全体的にはよくありませんでした。
今日のお客様は、ワラサ次第では早めのイサギへの変更をとのことでしたので早々に見切りを着けました。
湾内のイサキは夏のにはあまり見られませをでしたが今は、どこからか周ってくるのか良型の物が目立ちます。
それに加え小型の鯛やイナダ、運がゆ良ければワラサが当たることも。
う縲怩A正直毎日絶え間なく変化する海の中の状況に翻弄させられ四苦八苦です。
自然相手のことですから当然と言えばと当然なのですが、以前のようにフィーバーと評されるような、船中次々と竿が曲がりタモ係が足りなくてサポート役の船頭が右往左往するようなシーンにまで盛り上がってくれのを期待しているのですがちょ縲怩ﾁとイマイチです。
でも、昨年のことを考えれば今年は到来してくれているだけでもありがたいですかね。
今日の釣果
ワラサ３．３Ｋｇ１本
カワハギ・イナダ１匹づつイサギ・ソーダガツオ数匹
明日もワラサの予定です。
