大黒屋丸　本日の釣果 > 2017年

2017 年 のアーカイブ

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１月２１日の釣果

2017 年 1 月 21 日 土曜日
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ﾂꀀ［釣果］
　ワラサ３．４竏窒S．０Ｋｇ　２本
［コメント］
　全国の気象予報では荒れ模様とのことでしたが、いつも参考にしている携帯電話の天気予報では須崎沖はさほどではないようなのでそれを信じお客様には出船の予定であることをお伝えしました。
すると予報通り好天に恵まれ、いつもの白浜沖へと向け出港いたしました。
今日はコマセの効きが心配されましたが、外堀様頑張って下さいました。
不利な状況の中２本釣り上げられました。
１２月頃神子元周辺から始まった時期外れのこのワラサ、いつまで居てくれるんだろう？いつまで続いてくれるんだろ？とその日その日の毎日が期待と不安に駆られながらもここまで続いてきました。
今までにこの時期にこのような現象はなかっただけに有難い自然の恵みに感謝感謝です。

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１月１９日の釣果

2017 年 1 月 19 日 木曜日
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ﾂꀀ［釣果］
　イサキ　２４竏窒R３ｃｍ　６９匹
　マハタ　１．５Ｋｇ　１匹
［コメント］
　本日のリクエストはイサキ釣りとなりました。
イサキは一年を通してポピュラーな釣り物ですのでご要望も御座いますし、やはり根強い人気がありますね。
コマセの恩恵でしょうか、ワラサ釣りの船団の周りでも釣れますし頼もしい限りです。
今日は専門の狙いでしたので、確認がてら最近ご無沙汰してしまっているポイントからスタート致しました。
何処へ行っても反応さえあれば当たりはあります。
しかし場所によっては長続きせずエサを取られたりウマヅラハギがダブルで上がって来ることから移動も余儀なくされます。
ウマヅラハギと言えば、今日のお客様木村様も言われてましたが、お好きな方にとっては絶賛されているらしく最近では下魚扱いされる事がなく、その場で皮を剥ぐなど処理をされ大切に持ち帰られます。

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１月１８日の釣果

2017 年 1 月 18 日 水曜日
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ﾂꀀ［釣果］
　ワラサ　３．５竏窒S．１Ｋｇ　０竏窒R本
　真鯛　０．７竏窒T．０４Ｋｇ　５匹
　アマダイ　１．０竏窒P．２６Ｋｇ　２匹
［コメント］
　神子元周辺で釣れていたワラサより少し小振りにはなりましたが、それでも平均４Ｋ前後の物が中心ですので引きの方もかなりの手応えがあり充分な醍醐味を味わえるか思います。
状況ですが、開始直後から二時間くらいがピークで、その後は反応が現れてはマイクで誘うよう皆様にお伝えし一本一本釣り上げていくような感じでした。
それに加え今日は久しぶりに型の良い真ダイとアマダイもあがりましたね。
真ダイは長瀬様の３．６Ｋｇと山田様の５．０４Ｋｇでした。
５．０４は今年に入ってのトップ、３．６は２位で現在のワン・ツーです。
アマダイは昨年もお伝えしましたが、今日のも１Ｋオーバーでアマダイとしては珍しい程の型だったと思います。
釣れるポイントがどれも同じ所に流れて行くと当たりがありましたので狙ってみたい気もします。

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１月１３日の釣果

2017 年 1 月 13 日 金曜日
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ﾂꀀ［釣果］
　ワラサ　３．５竏窒S．０Ｋｇ　０竏窒R本
　石鯛　　１．０Ｋｇ　１匹
［コメント］
　天気予報ではあまり良いとは言えない状況でしたが、ポイントが白浜沖に移動した事で風はあっても波の影響が無いため出船することが出来ました。
昨日の僚船の情報もあり期待して望みました。
朝の内は朝凪と言ってしばらくの間は風も穏やかで波もなくこれならイケると思いました。
そして開始時間になり仕掛けを投入してみると、なかなか当たりの訪れはやって来なく、きっとまだコマセに付いてこないのだろうと思いながら待っていても当たりはぜんぜんありませんでした。
他船がポツポツとは上げてはいましたが活気づく程でもなく、連日の西風の影響で水温の低下が見られたことからやはりこの時期まで来ると毎日の状況にもムラが出来てしまうのかと不安になりました。
それでも中盤に差しかかった頃本船にもやっと待望の当たりがダブル訪れ、船内にも活気が戻りこれからだと意気込みますが、その後はポツリポツリと何方かに当たりは訪れますがやり取り中に次々にお代りが来るような感じではありませんでした。
でも明日の事はまた分かりません！！
魚群探知機での反応にもしっかりと魚影は映っていますし、群れを移動させてしまうサンマの出現もないみたいですのでそれほど落胆するようなことはないと思いますよ。
それでも今日お越し下さったお客様には物足りなさを感じる一日でしたと思います。
どうかこれからの情報に留意し次回へのトライにお役立てください。

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１月１０日の釣果

2017 年 1 月 11 日 水曜日
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ﾂꀀ［釣果］
　ワラサ　３．７竏窒S．８Ｋｇ　１竏窒R本
　イサキ．赤イサキ　数匹づつ
［コメント］
　天気が心配されましたが朝の２竏窒R時間を神子元、そしてその後風が増してきたところで白浜沖へ
と向かいました。
神子元では開始直後は反応が良く当たりもそこそこだったのですが、時間が経つにつれ予報通り風・波が増しワラサの方はどちらも減少してしまい、後半の白浜の方でも何ほんか当たりはありましたが移動に１時間程要してしまいましたので釣りの時間のロスになってしまいました。
でもこのように二か所で釣れてくれているおかげで環境条件、主に風向きなどでのリスクを最小限に回避出来るので助かります。

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