2022 年 6 月 のアーカイブ

06月19日の釣果

2022 年 6 月 19 日 日曜日

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[釣果]
真鯛  1.1〜3.3Kg    2〜4匹

イサギ  22〜31cm    25〜33匹

[コメント]

ここに来て真鯛の調子が好調がいいですね! 今日は真鯛&イサギのリレーでして、いつものようにこの時ばかりはイサギのポイントでイサギの当たりがないようずらしながら狙うようにしました。 すると今日は開始早々一投目から当たりが訪れ見事に取り込むと次々と当たりがやって来ました。 その後、最近では居なくなった思っていたサバの猛攻に遭い、それを機に当たりも一段落したことからイサギに変更することにしました。 すると、立ち回りが良かったのかそこでも真鯛が上がり、ずっと一本ハリで臨む方もおられました。 そして充分にご満足されたとのことで11時半に納竿となりましたのでイサギは少な目となりました。
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06月18日の釣果

2022 年 6 月 18 日 土曜日

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[釣果]
真鯛  0.7〜1.7Kg    0〜2匹 (船中4匹)

マハタ  4.5Kg    1匹

イサギ  22〜31cm    21〜48匹

[コメント]

今日もイサギ釣りでしたが潮が速い上に悪くて前半は思うような釣りが出来ませんでした。

それでも途中には昨日と同様に真鯛やマハタの当たりがあり、こういう状況下でも当たると時は当たるものなの

かと不思議な思いでした。

土砂降りの雨の中いろいろな場所を模索しているとようやく流れも落ち着き始め、イサギの当たりも次第に戻って

まいりました。

しかし一流しに一回しか仕掛けが下せず、効率的とは言えず数は伸び悩み気味でした。

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06月17日の釣果

2022 年 6 月 17 日 金曜日

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[釣果] 真鯛   1.2〜2.3   Kg 5匹

イサギ   21〜32cm    43匹

 

[コメント]

今日はイサギ釣りだったのですが三流し目あたりからはあたかも真鯛釣りの様相を呈してきました。

狙っていたのではありませんでしたが、イサギの当たりが渋くて少し長めに流している時でしたね。

立て続けでしたからねっ、チョット狐につままれているような感じがしました。

と同時にここのポイントを選択した自分にも「よくぞここへ!」と言ってやりたいですね。

このような事にはなかなか巡り合えませんがね。

どうやら昨年同様に広範囲に真鯛が廻って来ているのかもしれません。

これからはイサギ釣りの時にもどこか片隅に真鯛の当たりの事も入れていかなければなりませんね。

 

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06月13日の釣果

2022 年 6 月 13 日 月曜日
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[釣果]
真鯛  0.6〜2.8Kg 1〜3匹(船中8匹)
イサギ  23〜32cm 16〜37匹
[コメント]
 土曜日に続き今日も真鯛のリクエストがあり、潮が速いなりにもこの時期真鯛には やはり石廊崎沖が最適と判断し西に進路を向けました。 潮の速い状況は前回と同様でしたが、当たりも何回かはありましたのでそれを信じて仕掛けを投入しました。 一流し目は良型のイサギがだけでしたが次の流しには速くも真鯛の当たりがやって来ました。 その後もイサギ混じりで当たりが続き前回を上回る釣果となりました。 こういう事もありますので、確かに速い潮ですと条件としてはあまりいいとは言えませんが一概にダメとも断言出来ない時もあることも実感いたしました。 イサギも当たりが良く、真鯛と一緒の場所を流しながらでしたのでイサギ五目の方も両方楽しむ事が出来、4名様とも真鯛をゲットする事が出来ました。

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06月11日の釣果

2022 年 6 月 12 日 日曜日

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[釣果]
真鯛  0.7〜4.4Kg   0〜2匹

イサギ  23〜32cm   12〜16匹

メイチダイ  06〜0.8Kg   0〜2匹

[コメント]

潮が速い状況を覚悟の上で久しぶりに石廊崎沖の真鯛に挑戦してまいりました。

港を出発し直ぐに速度計をみてみるといつもより2~3ノット速力が落ちこれは尋常ではないことを意味するもので

したが、ポイントに到着しいざ始めてみると驚く程の状況でもなく、これな行けるかなと思われるくらいでし

た。

いつものポイントよりも浅場の所で小さな根が点在し通過すると良型のイサギは当たるのですが狙いの真鯛の当

たりはさっぱりで、しびれを切らし模索するも当たりなしの状態!

そしてまた元の所に戻るとそこでやっと待ちに待った最初の当たりが訪れ、そこから何回かの当たりに漕ぎ着け

最大の物では4.4Kgのビッグワンを釣り上げることが出来ました。

その後当たりが一段落すると、昨日イサギのポイントで潮のたるみに遭遇し何匹か釣り上げた真鯛のことを期待し

地元まで引き返そうと考えましたがその矢先に当たりがあり、迷うところでしたがここで最後まで粘ることにし

ました。

結局その後の当たりはありませんでしたがイサキはポツリポツリと上がっていましたね。

正直、ここまで出向いたからにはもう少し当たりが欲しかったですね。

 

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