2016 年 1 月 のアーカイブ

1月28日の釣果

2016 年 1 月 28 日 木曜日
2016/ 1/28 17:46 2016/ 1/28 17:46

今日もイサギでの釣行でした。

昨日同様スタートからあまり芳しくなく、イサギだと思い狙っていたのはやっぱりエサ取り(ウマヅラハキ・フグetc)だったのでしょうか?

あと、頼みの綱でもあったワラサの当たりも来ず、、、。

150縲鰀200gくらいたが真鯛は4匹上がりましたけどね。

ここで、もっと湾の奥の方へ行こうか、それとも一昨日真鯛を狙いながらでも十分なくらい連れた神子元へと向かおうか悩んだ末、思いきって沖へと決断しました。

この決断が裏目にでたらちょっと、、、です。

しかし思惑は見事に的中。
先行組の真鯛船団によると、「イサギは掛かって来るけど真鯛はさっぱりだ」という無線に安堵し、その言葉通り時間終了までイサギを釣ることが出来ました。
しかし、その反面今まで良かった近場ポイントのことが気掛かりでなりません。
その内好転向かう事を願うばかりです。

1月27日の釣果

2016 年 1 月 27 日 水曜日
2016/ 1/27 18:09

昨日も釣行された北村様、今日はイサギを狙っていると開始15分ほど経過したところで追い喰いを待っていると急に強い引きに変わり、ハリスのことを考慮し上げてくるとまたまたワラサが姿を現しました。

写真では昨日と同じようなシチュエーションのようですが、中身は全く別物ですよ〓

そして立て続けにもう一度当たりが訪れたのですがそちらは逃げられました、、、。

居残りのワラサのお陰で、今シーズンはイサギ釣りをしていても程よい刺激を与えてもらえているようです。
でも今日は肝心のイサギが芳しくありせん。

魚影の反応はあるのに流せども流せども空振りが続きます!!!

ようやく口を使い出してくれたのは終了一時間前位でした。

これではちょっと既に時遅しって感じですね。

昨日は好調だったのに何が違ったんでしょうかね?
条件はさほど変わってなかったんですけど。

明日も出船予定です。
どんなかたちで迎えてくれるでしょうか?

釣果
ワラサ 3.6Kg 本

イサギ 25縲怩R5cm 27匹

1月26日の釣果

2016 年 1 月 26 日 火曜日
2016/ 1/26 18:37 2016/ 1/26 18:37

ようやく風が収まり穏やかな朝を迎えました。
しかし、車も船も凍り付くような寒さでのスタートとなりました。

前回の爆弾低気圧の時と同様水温の事が心配でしたが、今日も真鯛・ワラサとイサギのリレーで最初に神子元へと向かうこととしました。

水色も明るいし「どうかな?」っと暗中模索していると、トモのお客様の様子を振り返るとなにやらファイト中で、3号のハリスということでしたので慎重に慎重を重ね上げてくると4Kg前後のワラサが姿を現しました。

そして次の流しにももう一本上がり、その後当たりもさっぱりとなったところでイサギに切り替えることにしました。

今日は流していると仕掛けを上げてもらう頃になると型のいいイサギが釣れてくるのでここで狙うことにしました。

潮の流れも緩くなり一流しに何回も仕掛けを降ろせたので楽に釣ることが出来ました。

いつもこの様ですと助かります!

1月22日の釣果

2016 年 1 月 22 日 金曜日
2016/ 1/22 17:57 2016/ 1/22 17:57 2016/ 1/22 17:57

この時期にしては珍しく二日続けての好天に、何かいい事があるのではとお客様に想わせるようなスタートとなりました。

今日はイサギでしたが、昨日の最初の二時間は神子元にいたのでそれほど比較にはなりませんが、あまり好スタートも言い切れず荒天後の水温低下の余波なのかと心配になりました。

それでも一日専門でしたので良い時間帯にもぶつかり二点、三点掛けが多くなり手返しも追い付かないくらい忙しい時もありました。

そしてついに、冒頭にも触れた通り何かを想わせる”何か”が訪れる瞬間がやってきました。

棚を取りイサギの当たりを待っていると、突然木村様の竿が水中にめり込んでいき、時間を掛け慎重に上げて来ると3Kgオーバ-の見事な真鯛でした。

その後も2回ほど当たりがあったのですが、何せイサギの仕掛けですので上げ下ろしの回数が多くハリスの疲労度もありましたのでバレてしまい取り込む事は叶いませんでした。

でも良型の真鯛がこのボイントにも居着いている事が確認出来たので大きな収穫です。

ワラサもまだ居るようですし!
釣果

真鯛 3.2Kg 1匹

イサギ 26縲怩R3cm 70縲怩W1匹

1月21日の釣果

2016 年 1 月 21 日 木曜日
2016/ 1/21 16:33 2016/ 1/21 16:33 2016/ 1/21 16:33

爆弾低気圧の影響で吹き荒れた嵐も通り過ぎ、ようやく好天に恵まれました。
影響は風だけではなく水温にも関わっているのではと思いましたが、真鯛・シマアジとイサギのリレーでとりあえず最初神子元へと向かいました。
すると、案の定水温は下がっていて心配でしたが僚船が当たり出しモチベーションも上がって来たのですが本船にはなかなか当たりが訪れず、ヤキモキするなか一時間が過ぎまもなく二時間を迎えようとしていた時でした。

やっと待望の当たりが訪れ3Kg弱の真鯛をゲットすると、今度は次の流しに続けて当たり、かなり強烈な引きでしたのでシマアジかと期待しましたが、それでも5Kg前後はあろうかというワラサでした。

ここで、これからという時間帯でしたが次のイサギのスケジュールもございましたので後ろ髪を引かれる思いでその場を後にしました。

そしてあとは時間いっぱいまでイサギをと思いきや、水温の影響を受けていたのはこちらの方だったようです。

いつものように魚影は沢山あったので楽勝ムードで挑んだ反面、いつものような調子ではない状況に出はなをくじかれました。

その後もなかなか喰いは盛り上がらず苦戦しているとまた強烈な当たりが訪れ、ワラサかはたまた真鯛か、真鯛ならかなり型が良さそうな感じで待っているとワラサでした。

居残りのワラサなのか、このところ毎日のように時期外れのワラサが上がり、寒さの中当たりを待つ想いも少しは和らぐのではないょうか!

釣果

真鯛 2.7Kg 1匹

ワラサ 3.0縲鰀4.5Kg 2本

イサギ 25縲鰀34cm 12縲鰀25匹